国際講演会「フィンランドのネウボラから学ぶ日本の母子保健の未来」を開催いたしました
第14回講演・シンポジウムは盛会のうちに終了いたしました。
多くの方にお越しいただき、またアンケートにも、ご協力いただきまして、ありがとうございました。
今年度は、国際講演会とし、ネウボラを実践しているフィンランドからの講師とともに、日本でネウボラを研究、推奨し活動されている講師の方々をお招きいたしました。
145名の参加があり、母子保健に携わる皆様のネウボラへの関心の高さが伺えました。
講師の方々の講演時間が短く、もっと聞きたかったとのご意見もありました。
これらの日本の母子保健の道筋を確認し、実践できるよう努めたいと改めて思える貴重な時間となりました。
ご講演いただきました講師の先生方、またご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。