開催実績
シンポジウム
平成30年度 第15回 大阪市立大学大学院看護学研究科講演・シンポジウム
平成31年3月9日(土) 13:30~15:30
(受付13:00~)
日 時
大阪市立大学大学院看護学研究科 学舎5階 多目的ホール
会 場
女性の健康問題を考える 妊娠期から更年期・老年期まで
テーマ
妊娠にまつわる現状から女性の健康を考える
~不妊症や流産を中心に~
演者:大阪市立大学医学部附属病院 母性看護学 教授 玉上 麻美
講演1
中高年女性の健康と病気を考える
~女性ホルモン、セクシュアリティを中心に~
演者:大阪市立大学医学部附属病院 看護基礎科学 教授 今中 基晴
講演2
平成29年度 第14回大阪市立大学大学院看護学研究科講演・シンポジウム -国際講演会
平成29年11月3日(祝・金) 13時00分~16時00分
日 時
フィンランドのネウボラから学ぶ日本の母子保健の未来
テーマ
実体験から語るフィンランドのネウボラ
演者:フィンランド大使館 報道・文化担当参事官
Markus Kokko
ショートメッセージ
Universal maternity and child health clinic services in Finland
講師:National Institute for Health and Welfare, Finland, Research Director, PhD
Tuovi Hakulinen
講演1
ネウボラで活躍しているフィンランドの保健師と日本の保健師活動の未来
講師:大阪市立大学大学院看護学研究科 公衆衛生看護学 教授
横山 美江
講演2
子育て世代包括支援センターとネウボラの理念
講師:大阪府立病院機構大阪母子医療センター 母子保健調査室長
佐藤 拓代
講演3
豊中市における母子保健の取り組み
演者:豊中市保健所健康増進課 主幹
岸田 久世
事例報告
平成28年度 第13回 大阪市立大学大学院看護学研究科講演・シンポジウム
平成28年9月10日(土) 13時~16時
(受付12:30~)
日 時
大阪市立大学大学院看護学研究科学舎 5階 多目的ホール
会 場
病気や障がいをもって生きる子どもと家族の生活を支える
テーマ
小児がんの子どもの治療と支援~後遺症なき生存を目指して~
講師:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻長 小児科医 足立 壮一
基調講演
病気や障がいをもって生きる子どもと家族の生活を支える
演者:京都大学医学部附属病院地域ネットワーク医療部 医療ソーシャルワーカー 隈村 綾子
「入院していても、勉強なんて?」~市大病院分教室の取り組みから~
演者:大阪府立光陽支援学校 大阪市立大学医学部附属病院分教室 中学部 教諭 橘岡 正樹
演者:大阪府立光陽支援学校 大阪市立大学医学部附属病院分教室 小学部 教諭 佐藤 薫
在宅部/なかまの家統括責任者 桑田
淳一
入院する子どもの看護について
演者:大阪市立大学医学部附属病院小児医療センター 主任看護師 岡本 綾子
シンポジウム
平成27年度 大阪市立大学 大学院看護学研究科講演・シンポジウム
大阪市立大学大学院看護学研究科学舎 5階 多目的ホール
会 場
腸内細菌が"健康寿命"を決める!~大切な腸内環境コントロール~
講師:国立研究開発法人 理化学研究所イノベーション推進センター
辨野特別研究室 講師 辨野 義己
基調講演
当院における排便コントロールの取り組み
演者:特定医療法人三上会 総合病院東香里病院
皮膚・排泄ケア認定看護師 奥田 由美
善玉菌を増やす体に良い食べ物、食事とは
演者:公立大学法人 大阪市立大学医学部附属病院
保健主幹 塚田 定信
腸内環境への看護を目指して
演者:感染・慢性看護学 准教授 岡山 加奈
シンポジウム
講演・シンポジウムの内容については、大阪市立大学看護学雑誌第 13 号に掲載
備考
平成26年度 大阪市立大学 大学院看護学研究科講演・シンポジウム
大阪市立大学大学院看護学研究科学舎 5階 多目的ホール
会 場
こころの医療最前線 -これからの精神医療と看護職の役割-
テーマ
精神科治療とリカバリー概念 ~近年の潮流から見えてくるもの~
講師:久留米大学医学部神経精神医学講座 講師 内野 俊郎
基調講演
精神科病院における看護師の役割
~長期入院の方の退院促進から考える~
演者:公益財団法人 浅香山病院 精神看護専門看護師 冨川 順子
地域で暮らす精神障がい者にとってデイケアは休憩基地のような場所
~人と人が支え合うグループを通しての看護師の役割~
演者:医療法人聖和錦秀会 阪本病院 デイ・ナイト・ケア「なかまの家」
在宅部/なかまの家統括責任者 桑田 淳一
大学から精神科病院へのアウトリーチ ~看護実践としての心理教育を用いて~
演者:大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 松田 光信
シンポジウム
講演・シンポジウムの内容については、大阪市立大学看護学雑誌第 12 号に掲載
備考
平成25年度 大阪市立大学 大学院看護学研究科講演・シンポジウム
大阪市立大学大学院看護学研究科学舎 5階 多目的ホール
会 場
認知症高齢者の生活環境支援の考え方と方法
講師:日本社会事業大学大学院 教授 児玉 桂子
基調講演
認知症高齢者ケアとしての環境づくり
高齢者施設における認知症高齢者の生活環境
演者:特別養護老人ホーム美来 施設長 岡田 邦子
在宅における認知症高齢者の生活環境
演者:松尾クリニック訪問看護ステーション・ケアプランセンター
統括所長 矢田 みゆき
病院における認知症高齢者の療養環境
演者:多根第二病院・多根介護老人保健施設てんぽーざん
認知症看護認定看護師 仲 由紀子
シンポジウム
講演・シンポジウムの内容については、大阪市立大学看護学雑誌第 11 号に掲載
備考
平成24年度 大阪市立大学 大学院看護学研究科講演・シンポジウム
大阪市立大学大学院看護学研究科学舎 5階 多目的ホール
会 場
市民とともに考える看護の展望 -市民とのパートナーシップをとりながら看護学の研究と実践をつなぐ-
講師:聖路加看護大学看護学研究科・看護学部長 教授 菱沼 典子
基調講演
市民とともに考える看護の展望
地域とともに考える高齢者の見守り
演者:大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 河野 あゆみ
市民の視点から
演者:市民代表 片山 和彦
大阪市立大学医学部附属病院退院後の患者の看護支援の視点から
演者:大阪市立大学附属病院患者総合支援センター
副センター長兼患者支援課係長 副看護部長 井内 郁代
シンポジウム
講演・シンポジウムの内容については、大阪市立大学看護学雑誌第 10 号に掲載
備考
平成23年度 大阪市立大学 大学院看護学研究科講演・シンポジウム
大震災発生時における健康危機管理と保健医療従事者の役割
テーマ
東日本大震災の経験から考える健康危機管理
講師:岩手看護短期大学 教授 鈴木 るり子
基調講演
健康危機管理と保健医療従事者の役割
大災害発生時の保健医療従事者の役割 ‐自治体保健師の活動から‐
シンポジスト:大阪市健康福祉局 介護予防事業担当課長 藪本 初音
災害後のこころのケア
シンポジスト:大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 石井 京子
シンポジウム
講演・シンポジウムの内容については、大阪市立大学看護学雑誌第 9 号に掲載
備考
平成22年度 大阪市立大学 大学院看護学研究科講演・シンポジウム
子ども虐待防止のために専門職としてできること
講師:花園大学 教授 津崎 哲郎
基調講演
健康危機管理と保健医療従事者の役割
病院での取り組み
講師:大阪府立母子総合医療センター 小児外科系看護師長 森山 浩子
行政での取り組み
シンポジスト:兵庫県西宮市 保健師 杉本 昌子
自分自身の役割を考える
シンポジスト:大阪市立大学大学院生活科学研究科 教授 山縣 文治
シンポジウム
講演・シンポジウムの内容については、大阪市立大学看護学雑誌第 8 号に掲載
備考
平成21年度 大阪市立大学 大学院看護学研究科講演・シンポジウム
看護ケアの中で人権をまもる:医療紛争後の対応事例の実際から
講師:水島綜合法律事務所弁護士 水島 幸子
基調講演
人権をまもるための看護を考える
子ども虐待と人権擁護:虐待予防の方略
シンポジスト:大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 横山 美江
精神障がい者の人権擁護とケア
シンポジスト:大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 寳田 穂
認知症高齢者の人権:最後までその人らしさを支えるために
シンポジスト:大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 臼井 キミカ
シンポジウム
講演・シンポジウムの内容については、大阪市立大学看護学雑誌第 7 号に掲載
備考
大阪市立大学大学院看護学研究科開学記念講演会
社会の変化に対応する実践と研究
大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 城ヶ端 初子
大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 河野 あゆみ
大阪市立大学大学院看護学研究科 教授 臼井 キミカ
シンポジウム
講演・シンポジウムの内容については、大阪市立大学看護学雑誌第 5 号に掲載
備考