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ご挨拶

大学院看護学研究科長 熊谷たまき

 大阪市立大学医学部看護学科は、1949年に設立された大阪市立医科大学厚生学院を礎とし、1998年に開かれた大阪市立大学看護短期大学部を経て、2004年に本学科が開学されました。さらに4年後の2008年には大阪市立大学大学看護学研究科(修士課程)が設置され、2010年には看護学研究科(後期博士課程)が開設となり、今日の医学部看護学科・看護学研究科に至っています。医療の著しい発展と医療専門職者としての社会的要請に応えるかたちで発展してきた本学科は、「変わらざる“慈愛の光”ともし継ぎて」を看護学教育の伝統精神として受け継いでいます。
 わが国の社会情勢の変動や急速に進む少子高齢化により人口構造が変化する中で、医療においても「ひとが生きること」を支える医療のあり方が問われています。今後さらに発展する高度先進医療と拡大する地域医療の一翼を担い、質の高い医療を提供するために多職種と連携・協働を図り、保健医療福祉分野の行政や施策において主導的に関わることが看護職者に期待されています。
 そのためにも確かな専門知識と技術を習得するのみならず、深い思考力と人やさまざまなものに関心を寄せられる情緒豊かな看護職者としての基盤を培うことが求められていくでしょう。本学科において看護学を学ぶことをとおして、深い教養と知力、見識・先見性を涵養し、医療人としての高い専門職性を築くことを支援します。豊かな人間性と想像力、慈愛の心を育み、そして社会に有為な人材を輩出するために尽力して参ります。


大学院看護学研究科長 熊谷たまき